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「ワルツ第9番「告別のワルツ」【ギター版】」 / F.F.ショパン 
Valse No.9 op.69-1 "L'adieu"( Guitar ) / Frederic Francois Chopin


BGM

【   曲 名    】

【   作曲者名  】
【 データ作成者 】
【   データ形式  】
【   対応音源  】

ワルツ第9番「告別のワルツ」【ギター版】
Valse No.9 op.69-1 "L'adieu"( Guitar )
F.F.ショパン ( Frederic Francois Chopin )
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

 ショパンのワルツとしては3曲目です。
 フレデリック・フランソワ・ショパン( Frederic Francois Chopin 1810年 - 1849年 )は、ポーランド語では、Fryderyk Franciszek Chopin(フルィデールィク・フランチーシェク・ショペーン)
日本では、普通にフランス語で、フレデリック・フランソワ・ショパンと呼ばれることが多い。

 ショパンは生涯で19曲のワルツを書いたと言われています。そのうち現在広く知られているのは、 生前に出版された第1番から第8番までの8曲と、死後草稿が発見されて出版された作品番号付の第9番 から第13番、それに作品番号なしの第14番の14曲です。第15番から第19番は主に彼の学習当時の習作として認識され、演奏会で演奏される機会はほとんどありません。

 その主要ワルツ14曲は以下の通りです。1番、3番、6番、9番には愛称が付けられています。
ワルツ第1番変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
ワルツ第2番変イ長調Op.34-1
ワルツ第3番イ短調Op.34-2「華麗なるワルツ」
ワルツ第4番ヘ長調Op.34-3
ワルツ第5番変イ長調Op.42
ワルツ第6番変ニ長調Op.64-1「小犬のワルツ」
ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
ワルツ第8番変イ長調Op.64-3
ワルツ第9番変イ長調Op.69-1「別れのワルツ」
ワルツ第10番ロ短調Op.69-2
ワルツ第11番変ト長調Op.70-1
ワルツ第12番ヘ短調Op.70-2
ワルツ第13番変ニ長調Op.70-3
ワルツ第14番ホ短調(遺作)

 今回選んだ第9番は、1835年に作曲されたもので、生涯で結婚を希望したたった一人の女性であるマリア・ ヴォジンスカに愛を告白するために捧げた曲である。ショパンの死後に最初に発見されたもので、第9番とされた。マリアとは婚約もして、まもなく挙式を待つだけの時に、何故か突然、彼女の両親から、何の理由も告げずに婚約破棄の手紙を受け取り、そのまま永遠の別れになったもので、そのことから、この曲に「告別のワルツ」という別名を付けられているが、作曲した時には、しあわせの絶頂の中での愛の告白であり、実際は「告白のワルツ」と名付けた方が曲想にもあっていたが、当時の楽譜業者はこの悲恋を全面的に押し出して商売にしたと思われる。
 ショパンは彼女と別れてから、この曲は自分だけの思い出の作品として生前公開せず、彼女から送られてきた手紙を束ね、彼女からもらったバラの花を添えて、「我が悲しみ」と書き記し、密かにいつも持っていたという。たしかに悲恋である。

 曲自体には告別や別れなどの哀愁はなく、むしろセレナード。
甘くロマンティックで夢見るような旋律が魅力で、ショパンの抒情詩風ワルツです。
その辺を心に入れて、この曲を仕上げましたので、ご試聴をよろしくお願いします。

データ作成日:2015/04/09
データ公開日:2015/04/09
FileName : .valse69_1.mid


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