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「ワルツ第3番(華麗なるワルツ)【ギター版】」 / F.F.ショパン 
Valse No.3 op.34-2 ( Guitar ) / Frederic Francois Chopin


BGM

【   曲 名    】

【   作曲者名  】
【 データ作成者 】
【   データ形式  】
【   対応音源  】

ワルツ第3番(華麗なるワルツ)【ギター版】
Valse No.3 op.34-2 ( Guitar )
F.F.ショパン ( Frederic Francois Chopin )
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

 またまた、ショパンのワルツです。
 フレデリック・フランソワ・ショパン( Frederic Francois Chopin 1810年 - 1849年 )は、ポーランド語では、Fryderyk Franciszek Chopin(フルィデールィク・フランチーシェク・ショペーン)
日本では、普通にフランス語で、フレデリック・フランソワ・ショパンと呼ばれることが多い。

 ショパンは生涯で19曲のワルツを書いたと言われています。そのうち現在広く知られているのは、 生前に出版された第1番から第8番までの8曲と、死後草稿が発見されて出版された作品番号付の第9番 から第13番、それに作品番号なしの第14番の14曲です。第15番から第19番は主に彼の学習当時の習作として認識され、演奏会で演奏される機会はほとんどありません。

 その主要ワルツ14曲は以下の通りです。1番、3番、6番、9番には愛称が付けられています。
ワルツ第1番変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
ワルツ第2番変イ長調Op.34-1
ワルツ第3番イ短調Op.34-2「華麗なるワルツ」
ワルツ第4番ヘ長調Op.34-3
ワルツ第5番変イ長調Op.42
ワルツ第6番変ニ長調Op.64-1「小犬のワルツ」
ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
ワルツ第8番変イ長調Op.64-3
ワルツ第9番変イ長調Op.69-1「別れのワルツ」
ワルツ第10番ロ短調Op.69-2
ワルツ第11番変ト長調Op.70-1
ワルツ第12番ヘ短調Op.70-2
ワルツ第13番変ニ長調Op.70-3
ワルツ第14番ホ短調(遺作)

 今回選んだ第3番は、ショパンのワルツとして最も若いころ(21歳の時)のもので、短調でもあり、テンポも Lento と遅いので、暗く陰鬱な印象もあるようだが、暗いというよりも切なく甘美な曲だと思う。ショパン自身が自身のワルツの中で最も気に入っていたといわれている。
 ピアニストにとっては技巧的にはワルツの中では容易であるが、その割に音楽性が高く、いわばコストパフォーマンスの高い曲であり、好んで弾かれている。
ギター編曲でも、ショパンの中では比較的易しく弾きやすい曲であるが、ギターでは、ほとんど弾かれていないようだ。

 第2番から第4番までの作品34には全体に華麗なるワルツと呼ばれているが、2番4番はともかく、この3番には華麗な要素はあまりなく、むしろ甘く切ないワルツといえる。 ご試聴をお願いします。

データ作成日:2015/04/18
データ公開日:2015/04/18
FileName : .valse34_2.mid


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