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「前奏曲第3番(作品58の3)」 / 武井 守成 
Preludi No.3 Op.58-3 / Morishige Takei


BGM

【   曲 名    】

【   作曲者名  】
【 データ作成者 】
【   データ形式  】
【   対応音源  】

「前奏曲第3番(作品58の3)」 
Preludi No.3 Op.58-3
武井 守成 ( Morishige Takei )
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

 「落ち葉の精」に引き続き、2曲目の武井 守成です。

 武井 守成(たけい もりしげ、1890年(明治23年)10月11日 - 1949年(昭和24年)12月14日)は、日本の作曲家、指揮者。
1913年、東京外国語学校(現在の東京外国語大学)イタリア語科を卒業。
東京外国語学校在学中の1911年にイタリアに留学し、そこでギターとマンドリンに出会った。日本帰国後にギターとマンドリンの普及活動をする。雑誌『マンドリンギター研究』を発刊し、1923年にはマンドリン合奏コンクールを、1924年には作曲コンクールを、1927年にはマンドリンオーケストラ作曲コンクールを開催し、マンドリン・ギター音楽の発展に尽力した。

 作曲した曲は、マンドリンオーケストラ曲をはじめ、ギターアンサンブル曲、マンドリン独奏曲、ギター独奏曲、歌曲、合唱曲にわたる。
 日本にギターとギター音楽をもたらした先駆者であり、我々ギタリストにとって重要な人物である。

 19世紀中頃から20世紀にかけて、民族主義的な音楽を指向した作曲家たちを総称して「国民楽派」と呼んでいる。例えばロシアのムソルグスキーやリムスキー=コルサコフなどのいわゆる5人組や、スペインのアルベニスやグラナドスなど、またメキシコのポンセたちである。
このような民族土着の音楽に根差した音楽を土台にしてクラシックを構成しようとした運動が各国にあったことに影響を受けた武井が日本民族楽派ともいうべきものを指向したのではないかと思う。
邦楽や雅楽、また日本民謡など由来の日本的旋律を土台にした曲を多く作曲している。

 今回の「前奏曲第3番」は1941年(51歳)の四つの前奏曲 Op.58に入っています。
短調の日本的な和音によるアルペジオに乗って、アポヤンドでメロディをいかに美しく歌わせることが出来るかを課題にした曲です。
ご試聴をよろしくお願いします。

データ作成日:2015/12/21
データ公開日:2015/12/21
FileName : takei_pre3.mid


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