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「ロジー伯爵の墓(トンボー)」 / S.L.ヴァイス 
Tombeau sur la Mort de mur Comte D'Logy / Sylvius Leopold Weiss


BGM

【   曲 名    】

【   作曲者名  】
【 データ作成者 】
【   データ形式  】
【   対応音源  】

「ロジー伯爵の墓(トンボー)」 
Tombeau sur la Mort de mur Comte D'Logy
S.L.ヴァイス ( S.L.Weiss )
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

 シルヴィウス・レオポルド・ヴァイス( Silvius Leopold Weiss 1688 - 1750 )はドイツのバロック音楽を代表する作曲家兼リュート奏者です。
バッハとほぼ同世代だけでなく、かなり親しくしていたようで、お互いに影響を与え合っていたといわれています。
リュート曲だけでなく、室内楽や協奏曲も作曲したといわれているが、現在は遺っていない。

 ヴァイスのリュート曲は今日でも多くがギタリストによって演奏されていますが、この「ファンタジー」と「ロジー伯爵の墓」が特に有名です。
すでに、「ファンタジー」はMIDI公開しています<クリック>ので、今回は「ロジー伯爵の墓」に取り組みました。
 ロジー伯爵 (Johann Anton Losy von Losinthal ; 1650頃-1721) はボヘミアの領主の家に生まれ、父の称号と領地を受け継いで役職につく傍ら、リュートの研鑽を積み、フランス・リュート派のスタイルを完成させた1人と言われています。
当時から多くのリューティスト、音楽家の敬愛を受けていたようで、おそらくヴァイスも、この一世代年上の先輩と面識を持ち、敬愛を寄せていたことと思われます。
「トンボー」とはフランス語で「墓」の意味ですが、17世紀半ば頃から死者を悼む曲にこの題が付けられるようになりました。

 ということで、今回の曲は、ロジー伯爵の墓の前で彼を追悼するためのリュート曲です。
以後の時代で長く広く、ギターによって演奏されてきました。
 2つのフレーズをすべて繰り返す演奏もありますが、あまりに冗長なので、現代的に繰り返しはなしにしました。深い悲しみの中に、バロックらしい悠然たる演奏を目指しました。ご試聴をよろしくお願いします。

データ作成日:2015/10/25
データ公開日:2015/10/25
FileName : logy.mid


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