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 ファンダンゴと変奏(作品16) / D. アグアド 
Fandango variadp (Op.16) / Dionisio Aguado


BGM

【   曲 名    】

【  作曲者名 】
【 データ作成者】
【  データ形式 】
【 対応 音源 】

ファンダンゴと変奏(作品16)
Fandango variadp (Op.16)
D. アグアド( Dionisio Aguado )
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

 ディオニシオ・アグアドの、ロンドに続いての2曲目です。

 ディオニシオ・アグアド( Dionisio Aguado, 1784年 - 1849年 )はスペインはマドリード生まれののギタリスト兼作曲家。後にパリで活躍した。

 1825年にパリを訪れ、多くの音楽家仲間と知己を得る。特に一時期は、6歳年長の憧れのフェルナンド・ソルの許に暮し、友情を育み、ギター・デュオを結成した。
アグアドは後進の指導にも熱心で、1825年発刊の「ギター入門 Escuela de Guitarra」や数々の練習曲は、今日でも使用されている。

 演奏会用のギター曲には、「3つの華麗なるロンド」(作品2)や「ファンダンゴと変奏 Le Fandango Varie」(作品16)が有名で、他に多数のワルツやメヌエットなどの小品がある。彼の楽譜は生前には発表されず、ほとんどが没後に刊行されて、今日にまで遺り、多くのギタリストに愛されている。

 ファンダンゴとは、イベリア半島発祥の舞曲で、その後のスペイン音楽にクラシック、フラメンコともに大きな影響を与えている。特にフラメンコでは、今日でもファンダンゴは重要な位置を占めている。

 今回選んだ曲は、作品16の「ファンダンゴと変奏」である。緩徐な導入部とやや速めのファンダンゴ本体が続き、最後は Allegro で始まり、途中から一段と速度を速めてフィナーレに持っていく、いかにもスパニッシュな曲である。
 アグアドの曲は例によって、大きな現代のギターでは困難な運指が(特に指の短い日本人には)あり、この曲も19世紀ギターの出番といえる。

 ご試聴の上、ご感想をお願いします。

データ作成日:2015/08/18
データ公開日:2015/08/18
FileName :fandango.mid


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