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月の沙漠【ギター版】 / 佐々木 すぐる
Desert under Moonlight ( Guitar ) / Suguru Sasaki


BGM

【   曲 名    】

【  作曲者名 】
【 データ作成者】
【  データ形式 】
【 対応 音源 】

月の沙漠【ギター版】
Desert under Moonlight ( Guitar )
佐々木 すぐる ( Suguru Sasaki )
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

 佐々木 すぐる(本名:佐々木 英、1892年4月16日 - 1966年1月13日)は、兵庫県加古郡高砂町(現・高砂市)出身の日本の作曲家。
父親が郡役所に勤務する家庭に育つ。幼い頃に近所の住人から笛を貸してもらったことで、音楽に興味を抱く。しかし、家庭が貧しかったことから学費のことを考え、音楽学校ではなく姫路師範学校へと進学。在学中は生活費を得るためにボイラー技士として働きながら勉学に励む。卒業後しばらく郷里の小学校で教鞭をとるが、後に念願の東京音楽学校に進学した。

 東京音楽学校卒業後は、浜松師範学校で教員として働く傍ら「青い鳥」や「じゃんけんぽん」などの童謡を発表する。1922年(大正11年)に師範学校を退職し、上京。作曲家に専念する。1923年には「月の沙漠」を作曲。1924年(大正13年)には、自分の作品を掲載した「青い鳥楽譜」を発刊し、昭和初期まで自費で出版する。また、青い鳥児童合唱団を主宰し、精力的に全国を回った。1932年(昭和7年)には日本コロムビアの専属作曲家となる。1930年代には唱歌や「兵隊さんよありがとう」のような愛国歌を数多く発表し、当時の子供たちの間に広く知れ渡った。後に音楽の教科書の編纂を行い、日本作曲家協会理事を務めるなど、子供のための音楽や歌曲の普及に貢献した。

 今回選んだ「月の沙漠」は、大正から昭和初期に叙情的な挿絵画家として人気を博した加藤まさをが、講談社発行の雑誌『少女倶楽部』1923年(大正12年)3月号に発表した、詩と挿画からなる作品である。
この当時の大御所の詩に、新進気鋭の佐々木すぐるが、童謡として曲を付けたものである。童謡の普及活動もしていた佐々木すぐるは、自ら主催する普及のための講習会で同曲を用いた。また佐々木は教育現場での音楽指導用の教本として「青い鳥楽譜」と呼ばれる楽譜集を出版しており、童謡としての「月の沙漠」もその中に収められている。
その後も童謡として長く歌い継がれ、世代を超えて支持される歌の一つとなっている。
 ギター曲としても、面白い編曲が数多くあり、この抒情詩をギターに歌わせ、楽しみたいものである。ご試聴をよろしくお願いします。

データ作成日:2016/01/28
データ公開日:2016/01/28
FileName :desert.mid


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