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「ショーロ第1番」 / H.ヴィラ=ロボス
Choros No.1 / Heitor Villa=Lobos


BGM

【   曲 名    】

【   作曲者名  】
【 データ作成者 】
【   データ形式  】
【   対応音源  】

「ショーロ第1番」 Choros No.1
H.ヴィラ=ロボス ( Heitor Villa=Lobos )
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

「マズルカ・ショーロ」につづいて3曲目のヴィラ=ロボスです。
というか、実はこのショーロ第1番が最もやりたかった曲であり、これまではヴィラロボスを掴むための、謂わば助走であった。
この曲が本命である。

 ヴィラ=ロボス( 1887/03/05-1959/11/17 )はリオデジャネイロ生まれのブラジルの作曲家です。幼いころは貧しかったようですが、ほぼ独学で音楽の勉強をして、後に国費留学生としてパリに留学するなどしたため、ブラジル民族音楽要素に西洋音楽を調和して新しい南米音楽を統合したと評価されています。
 ギタリストに評価の高い音楽家ですが、交響曲、協奏曲や室内楽、ピアノ曲など多岐にわたる作品を遺しています。彼の作品群の中でギター作品はわずかですが、5つの前奏曲と12の練習曲が有名です。

 ショーロの語源は「マズルカ・ショーロ」の際に申したように、「泣き」であるが、西欧化されたブラジル民謡舞曲を基にしたセレナーデとして、ブラジルのみならず、南米全体で愛奏されてきた音楽ジャンルである。

 ヴィラロボスはこのショーロ作曲にも力を入れており、以下のように、第1番から第14番までと補遺を発表しており、これらはすべて楽器編成は異なっている。
第1番: 1920年。ギター独奏曲。
第2番: 1921年。フルートとクラリネットのための作品。
第3番「きつつき」: 1925年。編成は、男声合唱、クラリネット、サクソフォン、ファゴット、ホルン 3、トロンボーン。
第4番: 1926年。ホルン 3、トロンボーンのための作品。
第5番「ブラジルの魂」: 1926年。ピアノ独奏曲。
第6番: 1926年。オーケストラ作品。1928年にヴァイオリンとチェロによる補遺が作曲されている。
第7番: 1924年。フルート、オーボエ、クラリネット、サクソフォン、ファゴット、ヴァイオリン、チェロ。
第8番: 1925年。2台のピアノとオーケストラ。
第9番: 1929年。オーケストラ作品。
第10番「愛情の破れ」: 1925年。合唱とオーケストラ。
第11番: 1928年。ピアノとオーケストラ。
第12番: 1929年。オーケストラ作品。
第13番: 1929年。2つのオーケストラと吹奏楽。楽譜紛失。
第14番: 1928年。合唱、オーケストラと吹奏楽の作品。楽譜紛失。
補遺: 1928年。ヴァイオリンとチェロ。
残念ながら、このうち第13番と第14番は楽譜紛失のために現存しない。

以上のように、ギター独奏は第1番のみであり、ギタリストにとって、貴重なオリジナルギター曲といえる。

 大好きな「ショーロ第1番」には思い入れがありすぎて、空回りになる可能性も危惧されますが、私の想いを込めたMIDI演奏は如何でしょうか。ご感想をよろしくお願いします。 

データ作成日:2015/03/05
データ公開日:2015/03/05
FileName : choros01.mid


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