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「アルハンブラの想い出」(力作) / F. タルレガ
Recuerdos de la Alhambra ( new ) / Francisco Tarrega


BGM

【    曲 名     】
【   作曲者名   】
【   作詞者名   】
【 データ作成者  】
【   データ形式  】
【   対応音源  】

「アルハンブラの想い出」(新)   Recuerdos de la Alhambra ( new )
F. タルレガ ( Francisco Tarrega )
詞なし
ELIXIR ( elixir@guitarsound.net )
.MID ( SMF / FORMAT 1 : TimeBase=480 )
SC-88/VL/ST/Pro/STPro( A-PORT only )対応音源のない方はMP3をお聴き下さい。

【参考】

第11回 力作コンテスト
( 1998年 )
(ローランド主催)
審査員特別賞 受賞

 1996年に作成した「アルハンブラの想い出」は、今から聴いてもそれなりによく出来ていると思います。
当時はまだMIDIをはじめて1年くらいですから、これだけの演奏を仕上げるのに、我ながら大変な努力がいったと思います。

 また、ギタリストやMIDIの専門家、ファンの方からもかなりの評価も受けてきました。
しかし、私がこの曲に特に思い入れが強いせいなのか、気に入らないところが色々出てきました。
 まず低音の音色も気に入らない点ですし、それよりも全体的に何を表現したいのかが希薄で、 ただ一生懸命に演奏しているだけにも聞こえます。細部にもついても、トレモロ一粒ずつのテンポ変化や音量の揺らぎ、 一つずつの発音持続時間などがやや機械的に聞こえる部分もありました。つまり、自分で表現したい音楽から、まだまだ遠かったと言えます。

 そこで、あらためて一からこの曲の打込みをしました。
ギターを実際に演奏しながら、音色やポジション変化の間を考え、その中で自分が表現したい音楽を探りながら、少しずつ丁寧に打込みました。

 ローランドの「力作コンテスト」に今年度から「シニア部門」が出来たことを知り、これに出品してみようかと思ったのは、 この曲を打込みはじめてすぐの頃でした。

 まずべた打ちで一気に全曲を打込むことはせず、およそのテンポや音量を変化させながら少しずつ打込み、 3日間くらいかけて全体を完成しました。実はそれからが大変なんです。
 何度も聴きながら気になるところを少しずつ手直ししてはもう一度聴きなおす作業を何度も何度も繰り返していきました。 締め切りも迫ってくるし、仕事も忙しい時でしたので時間を割くのが大変でしたが、主に通勤の車の中で聴きなおしの作業を行いました。 その時に気になったことを帰宅してから少しずつ手直しするという繰り返しです。

 それで、何とか締め切りには間に合いました。まぁ、我ながらまずまずの仕上りで満足はしていましたが、 音源をフルに活用したオケものとの勝負では不利だろうし、過去の入賞作品にクラシカル・ギターなんてものは一つもないし、 入賞はないと思っていました。

 ところが、じゃじゃーん!!! なんと「審査員特別賞」という素晴らしい評価を頂きました。

 最後までお聴きになってから、旧データの演奏と聴き比べて下されば幸いです。

データ作成日:1998/08/06
データ公開日:1998/10/04
FileName : alhamb_r.mid


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